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J-GLOBAL ID:201602002778839369   整理番号:65A0143785

電着塗装の挙動に対する酸化チタン顔料表面処埋の影響について皿

Uber den Einfluss der Oberflchenbehandlung von Titandioxyd-Pigmenten auf ihr Verhalten beim elektro-phoretischen Lackieren II.
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資料名:
巻: 71  号: 10  ページ: 797-808  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0523A  ISSN: 0014-7699  CODEN: FALAAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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第1報に続いてここでは酸化チタン顔料中のAl2O3対SiO2の量比と種々なバインダー間に交互作用が存在することを指摘.これに対してアルミニウムおよびけい素のオキシハイドレートで後処埋された酸化チタン顔料の電着作業における顔料挙動に対して,結晶変性および一定の最低限度を超えない範囲内での後処理に使用した物質の絶対量は影響をおよぼさない;写12図8表13参12
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