抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プリンの新しい誘導体1すなわち2または6位にいろいろのN-置換ピベラジンを,また9位に親脂性あるいは親水性の基をもっ化合物52麺を合成した。これらの毒性を測定し,麻酔イヌで降圧作用と中枢神経係抑制作用を試験し,この系統の化合物の主要な薬理活性は後者であることを認めた。とくに,6-(4-ベンズヒドリル。1-ピペランニル)-9-(2-ヒドロキシエチル)1プリンにっいて詳細な実験をitい,著明な筋ち緩作用と抗けいれん作用をもっことを認めた;表5参23