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J-GLOBAL ID：201602002794362912   整理番号：65A0137961

噴霧式懸垂法による下水スラッジの焼却

Atomized suspension technique incinerates sewage sludge.

著者 (2件)： HELFGOTT T ,  WEBBER P
資料名： Water Works Waste Eng  (Water Works & Waste Engineering)
巻： 2  号： 9  ページ： 76-79  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0376B  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 本式の基本は,高温,低圧によるスラッジ固形物の酸化である。スラッジは濃縮,粉砕されてステンレススチールの反応そうの上端から噴射され,1000~2000°Fの高温で乾燥から燃焼に進む。発生したガスは無臭となって空中に放散され,残った灰分は最終処分される;図3表3参5

タイトルに関連する用語 (4件)： 噴霧 ,  懸垂 ,  下水スラッジ ,  焼却