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J-GLOBAL ID:201602002806576425   整理番号:71A0087507

緩衝包装 今日の動向と将来の諸問題

著者 (5件):
資料名:
巻:号: 10  ページ: 472-477  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0839A  ISSN: 0385-728X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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最近は緩衝包装設計は技術的計算の基礎に立つものとなり,実際面では輸送中の衝撃は道路の好転,荷役の改善などで減りつつある。振動工学的取扱い:一般問題と線形方程式の性質を論述。緩衝材の待性と用途:バラ状,シート状,ブロック状について記述。使用上の問題点:品質の安定が要望され,プラスチック材料の廃棄が問題化。そのほか異種材料のはり合せ,緩衝部品の共用化,現場発ぽう材の普及,量産体制への適合など。測定機試験機:衝撃記録計,衝撃試験機,静的動的圧縮試験機などで得たデータから設計し,試作品をさらに試験して確認する;写図2表2
シソーラス用語:
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