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J-GLOBAL ID：201602002808982455   整理番号：73A0079249

鋳鉄の溶湯密度と凝固終了直後の黒鉛化量について

著者 (3件)： 後藤明弘 (日立製作所・機械研) ,  相沢達志 (日立製作所・機械研) ,  岡田千里 (日立製作所・機械研)
資料名： 鋳物  (Journal of Japanese Foundry Engineering Society)
巻： 45  号： 4  ページ： 295-296  発行年： 1973年 
JST資料番号： G0096A  ISSN： 0021-4396  CODEN： IMNOA9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 予稿  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 鋳鉄の溶湯密度および凝固終了後直後の黒鉛化量を測定することは,凝固機構および引けの生成機構などを解明するための一助となる。今回,凝固特性の大きく異なる片状黒鉛鋳鉄および球状黒鉛鋳鉄について,溶湯密度および凝固終了付近の黒鉛化量を測定したので,その結果について述べる;写図2参1

シソーラス用語： 球状黒鉛鋳鉄 ,  凝固 ,  黒鉛化 ,  鋳鉄 ,  密度 ,  溶融金属
準シソーラス用語： 溶湯

タイトルに関連する用語 (5件)： 鋳鉄 ,  溶湯 ,  密度 ,  凝固 ,  黒鉛化