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J-GLOBAL ID：201602002812717308   整理番号：71A0085812

生産性向上と鋼塊歩どまりを増加する新式ホット・トッピング・システム

New hot-topping system facilitates production and increases ingot yield.

資料名： Ind Heat  (Industrial Heating)
巻： 38  号： 7  ページ： 1312. 1314. 1316  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0165A  ISSN： 0019-8374  CODEN： INHTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Fosecoの“Seal-on”という新しい鋼塊ホット・トッピング法の紹介。パイプが最低となり,歩どまり向上。特長は4枚の繊維状のセラミック・ライナー,高耐火性のガスケット・リングを使用していることである。これらは4本の鋼のクリップで簡単に固定される。この新式のシール法で,キャストの熱による損耗が最小になり,造塊準備がスピード・アップされ,作業環境が良くなり,ガス・フレームによる空気汚染がなく,造塊場が清潔になる

シソーラス用語： 押湯 ,  鋼 ,  生産性 ,  造塊
準シソーラス用語： 歩どまり

タイトルに関連する用語 (3件)： 生産性向上 ,  鋼塊 ,  歩どまり