抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
サーポ・モータのプログラム制御部分を紹介した。テーブルを二次元に移動させ,その位置は2個の光電変換機で検出する。各検出端はディジタル方式になっていて,40個の区分のある円板でパルスを発生する。テーブルの0.1mmの移動まで解読する。工具の回転とテーブルの位置決めは同期し,それらの開閉は継電器系で行われる。命令はテープによる。サーポ・モータは直流でG-M方式になっており,これに回転増幅器が付く;図3