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J-GLOBAL ID:201602002814741583   整理番号:70A0278092

合金鋼の脱りん

著者 (3件):
資料名:
巻: 55  号: 13  ページ: 1183-1192  発行年: 1969年 
JST資料番号: F0332A  ISSN: 0021-1575  CODEN: TEHAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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合金元素を含む溶鋼の脱りんの可能性を,Fe-C-Cr-Pの合金について,主に流動性を有する強塩基性スラグを用いて検討した。CaOるつぼを使用して,石灰飽和の条件下で,次にMgOるつぼを用いてCaO-CaF2-FeO系のスラグ下で,合金鋼の脱りんにおよぼすCa-F2,FeOの影響,温度の因子について明らかにした;写図19表1参9
シソーラス用語:
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引用文献 (10件):
  • 1) 田上, 赤松, 山崎: 鉄と鋼, 53 (1967) 3, p.125
  • 2) E. T. TURKDOGAN and J. PERSON: J. Iron Steel Inst., 175 (1953), p.398
  • 3) 学振19委 (1960) Fe-C-O系平衡に関する推奨値
  • 4) 学振19委 (1967) Fe-Cr-O系平衡に関する推奨値
  • 5) J. B. BOOKEY, F. D. RICHARDSON, and A. I. E. WELCH: J. Iron Steel Inst., 174 (1952), p.404
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