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J-GLOBAL ID:201602002817215297   整理番号:65A0059805

小河川のふ頭におけるクレーンの採用

ПРИМЕНЕНИЕ КРАНОВ НА ПРИСТАНЯХ МАЛЫХ РЕК
著者 (2件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 27-28  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0092A  ISSN: 0034-1290  CODEN: RETRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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農産物や化学肥料の輸送量の増大のために小河川のふ頭における荷役の機械化が必要であるが,現在は不満足な状態にある。小河川用として載貨量1.25t,ブーム長さ15mのクレLン船が建造されたが,能率が悪い。載貨量2.51以上,ブーム長さは20・5mとし各種の貨物輸送に適するよう考えねばならぬ。ディーゼル発電機は構造,操作とも複雑で建造費も高く不経済なのでディーゼル駆動にすべきである。非自航クレーン船は自航クレーン船よりも有利とはいえないクLノーン船よりもふ頭にクレーンを設置する方が経済的であると結論している;図4
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