抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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波形表示に用いる積分器の適用周波数を拡げる目的で検討を行ない従来の単純なCR積分器の応答を1000倍の範囲に拡大できた。しかも回路としては簡単,調整が容易で安定性も良好である。低周波に対しては正帰還を用いて100倍,高周波に対しては特殊な考案回路により10倍の拡大が可能となった;写図5参2