抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コンケーブリングとコーンヘッドマントルによって構成される破砕部の断面寸法と被破砕鉱石との相対運動の過程を推論し,写真撮影によってその実態を裏づけた。衝繋緩衝用のバネカを過大にとることは,かえって破砕容量を低下させることになる。適正力は332~400t程度である;写図2参3