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J-GLOBAL ID:201602002837206880   整理番号:72A0181086

レッドクローバの葉からの濃縮たんぱく中のイソフラボンの分離と定量

Separation and determination of isoflavones in the protein concentrate from red clover leaves.
著者 (3件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 371-376  発行年: 1972年 
JST資料番号: C0351A  ISSN: 0022-5142  CODEN: JSFAAE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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レッドクローバの葉は温帯地方の葉たんぱく源として収量も良くすぐれているが-卵胞ホルモン様イソフラボンを含み,これが動物の天然エストロゲンに競合的に作用を及ぼし生殖器官の異常をひき起す。このイソフラボンを葉たんぱく濃縮物から抽出しSephadexG-25カラムで0.1Mアンモニアを用いて分離,分光分析した。乾燥たんぱく量に対するイソフラポン量はホルモノネチン0.8,ピオカニンAO.3%であり,ダイゼイン,ゼニステインは少量でそれぞれ(1).06,0,002%であった;写図1表3参25
シソーラス用語:
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