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J-GLOBAL ID:201602002841124545   整理番号:66A0193731

半導体電極を用た電磁流体発電器

Gxerateurs magnfitohydrodynamiques A Electrodes semiconductrices
著者 (1件):
資料名:
巻: 74  号: 11  ページ: 873-880  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0528A  ISSN: 0035-3116  CODEN: RGELA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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のダイヤグラムと一般化されたオムの法則を用いて,ホル効果の重要性を考慮してMH:D発電器の動作の最適条件を解析。この条件は流体の流れの方向,従って電極に平行に電界成分が存在することを必要とするが,このような電解成分は電極が連続した導体ならば存在し得’ないし,また電極を分割すれば平均的にこのような条件を満たすことはできても電極と絶縁体の周囲では攪乱が生じる。従って半導体の連続電極を用いれば,発電器の全体にわたって均一な最適条件を作り出すことができる。また半導体を用いることにより,境界効果による損失も簡単に減少できることを結論;図107
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