抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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直径1200mm,厚さ6mmの0.65%C-Mn鋼の丸のこの歯の各部に熱電対をそう入し,作業中の のこの温度変化を測定し,さらに使用後の のこの表面からの微少かたさおよび組織の変化を検討した。その結果,表面では平均微小かたさH
μ=271で組織はパーライトとフェライト,2.5mm内部ではH
μ=703,マルテンサイト組織なることが分った。次にのこ用の鋼材として0.65%C-1%Mn鋼,0.5%C-2%Mn鋼,0.7%C鋼。0.4%Cr鋼を選びその耐熱性を比較した;図4表1参2