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J-GLOBAL ID:201602002853505293   整理番号:65A0171386

信号伝送路としての運搬鉄籠のザイル

Das Foerderseil als Nachrichtentraeger.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 32-35  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0493B  CODEN: TUEBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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堅抗における運搬鉄籠と機械室の間の通信手段は堅抗の作業において重要で,従来採掘はいわゆるハンマー信号で行なわれたが,これは機械室からは届かなかった。運搬鉄籠との電話連絡により,通話と信号伝送が容易になるが,この場合通信路として鉄籠用のザイルを使う。ことでは従来使われていた信号伝送法を簡単に述べた後,ジーメンス社で開発され試験ずみのザイルを用いた鉄籠電話の構成と働きを述べた。またじよう乱の影響を論じ,現在および将来における応用の可能性に言及した;写4図3参2
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