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J-GLOBAL ID:201602002857861442   整理番号:66A0168445

コンポジット爆発物のデトネーシ鴛ン限界

Detonation limits in composite explosives.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 833-838  発行年: 1965年 
JST資料番号: K19660004  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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過塩化アンモンなどの酸化剤に有機燃料を混合した爆発物についてデトネーション限界にその密度と直径が影響を及ぼす。密度を増すとデトネーツョン速度は初め増加し,最大値を与えてのち激減す為限界直径は密度を増すと大きくなる。燃焼時,拡散過程が律速になると仮定して導き出した式の定数を適当に選ぶことによ鱈,実験値にかなり近いものが得られた。これから調ペると,ロケット推進薬の限界直径は10~100焦の値になシ,デトネーションは起きえないことになる。この文献は,版権の関係で複写依頼には応じられません;図4参10
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