文献
J-GLOBAL ID:201602002862636627   整理番号:65A0226692

財務管理セミナー VIII -投資利益法と設備支出計画

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 77-82  発行年: 1965年 
JST資料番号: G0382A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
まず,投資利益率法による計画につき,(1)投資利益率法が,回収期間法の忘れた面を補った方法であること(2)投資利益率法には,さらに原初投資比較法と予想投資利益率法とがあること。(3)資本コストの問題として,例えば資金調達の際,結果として予想される資本負債比率を決定するとか,それぞれの割合に応じて評価された他人資本および自己資本比率を平均化するとかする要があることを記述。次に,設備支出計画については(1)この計画の組織の重要条件(2)権限間の適切な均衡(3)資本支出の計画期間(4)設備支出計画の発議(5)計画の提示と検討(6)計画の最終的検討(7)計画の事後評価等につき記述す

前のページに戻る