抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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CarletonやMegillによる計算法を用いてO
2に対する電子付着の程度および電界の関数としての空気中の電離の程度の差異を計算するため電離層中で破壊を起すに必要な電力を計算した。この計算結果を外挿法によるマイクロ波の破壊データと比較し良く合致することが判った。主ビームの伝搬はそれでつくられた電子で変改された。これは一般的な場合には処理が極めて困難な非線形の問題への端緒となった。併しながらある大きさの中の拡散を考慮して定常状態の近似解が発見された。この解は可能性のある大気実験の設計に応用された;図8表1参9