抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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グルタコン酸ジエチルとイミンとの縮合により不飽和エステルラクタムを得,これをケン化すると異性化してピリドンカルボン酸I)となる。Iを脱炭酸するとピリドンが生成。IをP2S5で処理して相当チオラクタムを,またIを臭素化後アルコール性苛性カリ処理してピリドン誘導体を得。Iの接触還元によるピペリドンの生成も報告;表1参11