抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
主要なイソキノリンの合成法を最近の文献を集めて総説的に觧説した。一般に用いられている方法は,Hg(II)-EDTAによってビペリジン核から脱水素してイソキノリン核に導く。この方法でラウダノシン,ナルコチン,ヒドラスチンなどの合成例を示した;図1参57