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J-GLOBAL ID：201602002876125544   整理番号：67A0114028

一炭化ジルコニウム粉末試料の450~700°C,酸素圧l0-3 100torrにおける酸化

Cxydation d’fechantil1ons pulvferulents de monocarbure de zirconium entre 450et 700C et sous des pres-sions dioxygne comprises entre 108 et-100torr.
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著者 (3件)：
DUFOUR L C

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SIMON J

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BARRET P

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資料名：
C R Hebd Seances Acad Sci  (Comptes Rendus Hebdomadaires des Seances de l'Academie des Sciences. Serie C. Sciences Chimiques)

C R Hebd Seances Acad Sci について


巻： 265  号： 3  ページ： 171-174  発行年： 1967年 
JST資料番号： B0611A  ISSN： 0567-6541  CODEN： CHDCAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： フランス (FRA) 
抄録/ポイント：
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標記反応は,炭素除去反応が瞬間的なもの,遅いもの,非常に遅いものの3種に分類できる。酸素圧の高い場合は,まず第1種の放物線形(E=46kcal/mole)で,ついで直線となり(E=37kcal/mole),第3種はつねに直線形(E=45kcal/mole)であった。第2種のものはその中間にあたる。得られたジルコニウムはつねに立方晶系であった;写1図2参5
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炭化ジルコニウム

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酸素圧

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酸化

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