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J-GLOBAL ID：201602002876144808   整理番号：71A0171831

カキの木の防除薬剤とその使用法

Control of persimmon with various herbicides and methods of application.

著者 (2件)： PETERS E J ,  STRITZKE J F
資料名： Weed Sci  (Weed)
巻： 18  号： 5  ページ： 572-575  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0014C  ISSN： 0043-1745  CODEN： WEESA6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 米国南部の湿地帯の農廃地や牧草地ではカキの木が野生化し,森林や他の有用な草木が生育できない状態である。動物などにその実が食べられ種子がばらまかれ,広い地域にますます繁茂し,また,その木を切り倒してもその切株から数フィート離れた根から沢山芽がでてくるなとして防除が難しく,フェノキシ系の除草剤でも完全に防除できず,さらに効果的な薬剤として,2,3,6-トリクロル安息香酸,ジカンバ,ピクロラムおよびフェナックについて検討;表2参7

シソーラス用語： ジカンバ ,  ピクロラム ,  安息香酸 ,  植物
準シソーラス用語： 2,3,6-トリクロル ,  カキ ,  カキ(植物) ,  フェナック ,  安息香酸/2,3,6-トリクロル

タイトルに関連する用語 (5件)： カキ ,  木 ,  防除 ,  薬剤 ,  使用法