抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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SENAがChoozに建設中のアルデヌ原子カセンタの炉は266MWeのPWRで,炉本体と付属施設は2つの大洞窟に設置される。第1次炉心が米国製である以外は,すべてフランスとベルギーの製品が使用される。機器の発注契約は1961年9月,土木建築の契約は1962年2月になされた。臨界は1966年後半の予定。このセンタ建設に実施されている特殊技術,建設の特異性につき詳述し,続いて1965年3月15日までの建設経過,炉の経済性に簡単にふれている。発電原価は4.4CF/kWhとなろう;写4図6表3