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J-GLOBAL ID：201602002891223714   整理番号：70A0030182

速度自己相関関数の減衰

Decay of the velocity autocorrelation function.

著者 (2件)： ALDER B J ,  WAINWRIGHT T E
資料名： Phys Rev A  (Physical Review. A)
巻： 1  号： 1  ページ： 18-21  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0323C  ISSN： 1050-2947  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 長い時間sの後の拡散係数の振舞いの分子力学的考察より速度自己相関関数の減衰は,少なくとも6中間密度領域では,剛体円板ではS’1,剛体球ではS-3/2に従う。圧縮性粘性流体中で最初動いている体積要素の速度の減衰の流体力学類似解は(ηs),d12の減衰と一致する。2次元で拡散係数の発散に導くおそい減衰はうずの流れバターンが原因である;写図3表1参3

シソーラス用語： 拡散 ,  粘性流体
準シソーラス用語： 速度相関関数

タイトルに関連する用語 (2件)： 自己相関関数 ,  減衰