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J-GLOBAL ID：201602002893067485   整理番号：65A0107039

抗細動因子としてのグァネチジン

Guanethidine as an anti-fibrillatory agent.
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著者 (1件)：
LEVEQUE P E

LEVEQUE P E について


資料名：
Nature (Lond)  (Nature (London))

Nature (Lond) について


巻： 203  号： 4952  ページ： 13B9  発行年： 1964年 
JST資料番号： D0193A  CODEN： NATUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR) 
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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ァセチルコリン投与により誘発させた心耳の細動運動に対する静脈内または皮下注射投与した各種濃度のグァネチジンの効果を観察。1.omgkgの用量で20分間抗細動効果を示すが,10mg/kg以上を投与するとその効果は24時間以上に達する;表1 参6
タイトルに関連する用語 (1件)：
タイトルに関連する用語
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因子

因子 について


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