抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Pemwalt-223を28%と水酸化カリウム4%をガスクロムR(80-100メッシュ)に塗布した充てん剤を内径0.085in,長さ10ftのステンレス鋼パイプに充てんした分離管を使い,試料導入口温度260°C恒温そう温度170°Cでエチレンジアミンほか13種のジアミン類について保持指標を求めた。キャリヤーガス流速は約20ml/min,基準物質としてn-C,H。2からn-C1:H:dの炭化水素を用いた。求めた指標の標準偏差は土0.5であった。いくつかのアミンは互に分離することが困難であることがわかった;写図1参2