抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
25μm厚さのAu電着した0.77cmφ回転Pt円板電極による分極曲線測定法を用いて,2×10
-4~0.4MKBH
4+2×10
-4~3×10
-2MKAu(CN)
2+0.2MKOH+0.2MKCN水溶液中,75°CからのKBH
4還元剤による無電解(自触媒的)Au電着を研究した。Au(CN)
-2イオンの還元はBH
3OH
-イオンによって起り,BH
-4の加水分解中に形成する中間生成物である。電着反応は反応種の競争的吸着により進行する。電気毛管曲線による吸着およびポーラログラフィーによる反応論の研究を行なった;写図11参19