抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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3つのいん石(Abee,Lecdey,Norton,Country)および鉄いん石(Cranbourne)中の
36Cl放射能が測定された。分裂反応生成物
36Clの放射能はdpm/kg単位で,20.5±2(Abee-中心),21.8±2(Abee-表面)21.3~26.2(Leedey),≦22±10(Norton Country表面)であり,同じ資料中の中性子による放射能はそれぞれ0.21±0.2 0.08±0.17,1.7±1,≦30±15dpm/100mgclであった。中性子による放射能はCranbourne中には検出されなかった。また
39Arも検出されなかった;図3表4参24