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J-GLOBAL ID:201602002899565134   整理番号:65A0022707

いん石中における分裂反応および中性子捕獲によて作られた36Clと鉄いん石の大気前の大きさ

Durch Spallationsrektionen und Neutroneneinfang erzeugtes Cl in Meteoriten und die prae-atomosphaerische Groesse von Steinmeteoriten.
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資料名:
巻: 20  号:ページ: 533-540  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0440A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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3つのいん石(Abee,Lecdey,Norton,Country)および鉄いん石(Cranbourne)中の36Cl放射能が測定された。分裂反応生成物36Clの放射能はdpm/kg単位で,20.5±2(Abee-中心),21.8±2(Abee-表面)21.3~26.2(Leedey),≦22±10(Norton Country表面)であり,同じ資料中の中性子による放射能はそれぞれ0.21±0.2 0.08±0.17,1.7±1,≦30±15dpm/100mgclであった。中性子による放射能はCranbourne中には検出されなかった。また39Arも検出されなかった;図3表4参24
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