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J-GLOBAL ID:201602002904398241   整理番号:66A0175032

プラスチックの老化XIV天然暴露によるプラスチック老化の深さについて

Studien zur Alterung der Plaste XIV.tiber die Ein-dringtiefe der Alterung in Flaste bei naturlicher Bewitterung.
著者 (2件):
資料名:
巻: 12  号: 11  ページ: 664-666  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0332A  ISSN: 0048-4350  CODEN: PLKAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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ポリアミド,ポリスチレンの標準試験片を屋外曝露して金属用平削り盤で100μmずつ削りとり,K値を測定し,約300~500μmの表面層が特に強く劣化していることがわかった。さらに精密にしらべるため25μm厚のフィルムを何枚も重ね合わせてプレスしたものを用い一層ずつはがしてK値と機械強度を測定。老化防止剤や可塑剤などを含まない場合には,スチレンは3か月で150μm,PVCは120μm,ポリエチレンはもっと浅い所までしか劣化していないことが示された;図3表6
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