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J-GLOBAL ID：201602002906586096   整理番号：73A0281294

酸化ニッケル鉱石のオートクレーブ・アルカリ性化時に得られる加水分解生成物の分析

Фазовый анализ продуктов гидролиза, получающихся при автоклавном выщелачивании окисленных никелевых руд.

著者 (5件)： СОГОСЛОВСКАЯ Е И ,  САВИНА Е В ,  ЛЕОНТЬЕВА К Д ,  СЛАВСКАЯ А И ,  КОРОЛЕВА Т А
資料名： 不明
号： 34  ページ： 176-179  発行年： 1971年 
JST資料番号： Z0000A  資料種別： 不明
記事区分： 解説  発行国： その他 (ZZZ)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 酸化ニッケル鉱石のオートクレーブ・硫酸アルカリ性化の際には,パルプに反応が浸透する結果として,溶液酸度が次第に低くなり,中性硫酸塩の加水分解を招く。加水分解生成物は酸と鉄およびアルミニウムの塩基性硫酸塩であり,結晶化センターにおけると同様,溶液によって洗われたすべての固体面において晶化する。熱的,X線,化学的および鉱物学的方法によって加水分解生成物の相組成を分析研究した;表1参2

シソーラス用語： ニッケル ,  ニッケル鉱 ,  化学分析 ,  加水分解 ,  結晶化 ,  鉱石処理 ,  鉱物学 ,  相組成

タイトルに関連する用語 (6件)： 酸化 ,  ニッケル鉱石 ,  オートクレーブ ,  アルカリ性 ,  加水分解生成物 ,  分析