抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ドネツ石炭技研による各種支保法実施時の片盤状態,ならびに漏風変化の調査。払跡天盤の境界線に近くボルト支保列を置いた片盤か所では,それらの崩壊は水平に対して35-45°の所で起こり,ボルト列が片盤の中央に移ると55~65°で崩壊しはじめる。またこれらボルト支保か所の漏風は,チョック支保壁を施したか所と同じであった;写図1