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J-GLOBAL ID:201602002928626504   整理番号:67A0173632

酸化銅触媒を用いたイソブチレンのメタアクロレィンへの接触酸化

Catalytic oxidation of isobutylene to methacrolein ’ over copper oxide catalysts.
著者 (2件):
資料名:
号: 51  ページ: 40-51  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0654A  ISSN: 0065-2393  CODEN: ADCSA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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酸化銅触媒は担体を使用した場合,使用しない場合,他の酸化物と混合した場合,またフィード中の酸素/イソフチレンの比率は4~0.25,反応温度350~450°C,その他種々の条件を変えて反応を見た。反応の律速段階になるのは強く吸着したィソブチレンとガス状態の酸素との反応と考えられ,それに合う機構を考えた;図6表1参20
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