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J-GLOBAL ID：201602002930149500   整理番号：71A0319987

物体の定常知覚量の幾何学モデルとその建築透視図法への応用

Об одной геометрической модели константного восприятн〓 величины предмета и ее приложение к построению перспективы.

著者 (1件)： АРТЕМЬЕВА Г П
資料名： Izv Vuzov Stroit Arkhit  (Izvestiya Vuzov Stroitel'stvo i Arkhitektura)
巻： 13  号： 10  ページ： 59-62  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0152A  ISSN： 0536-1052  CODEN： IVZSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： イ・ペー・バ〓ロフら心理学の立場より提唱された物体の定常的な知覚量にかんする研究成果をとりいれながら,これを幾何学的なモデルにあらわし,もっとも自然な視点,視野をもって計画中の建築物の透視図を表現する方法を,同じ幾何学的な手法で導き,例題について画面の設定,視点のとりかたなどを示した;写図3参3

準シソーラス用語： 設計計画 ,  透視図

タイトルに関連する用語 (6件)： 物体 ,  知覚 ,  幾何学モデル ,  建築 ,  透視図法 ,  応用