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J-GLOBAL ID：201602002952470248   整理番号：72A0071255

圧力粘性係数に対する等温弾性流体力学理論

Isothermal elastohydrodynamic theory for the full range of pressure-viscosity coefficient.

著者 (1件)： CHENG H S
資料名： NASA Contract Rep  (NASA Contractor Report)
号： CR-1929  ページ： i,iii,1-51  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0222B  CODEN： NSCRA   資料種別： 技術報告 (T)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 線接触に関する等温弾性流体力学的解が圧力・粘性係数の全域および特に高負荷の領域におけるパラメータGをカバーするために拡張され,圧力・粘性係数の模型の影響は膜厚によることを検討。理論検討の結果および近代のX線膜厚測定などについて従来の諸研究と比較検討。高負荷領域の負荷に対する膜厚の影響および低圧力粘性係数の影響は以前の等温弾性流体力学理論によって予測された場合よりやや強いこと,パラメータGが減じるとGに対する膜の影響は除々に弱くなることなどと結論;写図13表3参22

シソーラス用語： 潤滑膜
準シソーラス用語： 軸受負荷 ,  粘性係数

タイトルに関連する用語 (3件)： 粘性係数 ,  弾性流体力学 ,  理論