抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
暖房の場合に,壁面の温度が約20°Cで空気の温度が,それよりやや低いときに最も快適であるという事実を実現するために,面状の加熱器を用いる。空気への加熱は,その大部分が,壁からのふく射と伝導によるものであるから,広い面積からの割合低い温度での加熱が有効である。そこで電熱器も表面積の広いものを用いることにした。この観念による電熱器の設計の実例につき,詳しいデータを示し,その性能を説明した;写図4表1