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J-GLOBAL ID:201602002953755351   整理番号:66A0212981

二端子回路網の極と零点の透過法による測定

Transmission methods of measurement of the poles and zeros of two-terminal networks.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 20-21  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0887A  ISSN: 0013-5194  CODEN: ELLEAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR) 
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Qの高い二端子回路網の極と零点は簡単なはしご形二端子回路網の伝達関数の極と零点の測定によって定めることができる。二つの形式の回路網について考えた。第一は回路網の直列分枝(π形)に振動子をもつもの,第二は並列分枝に振動子をもつもの(T形)である。可変周波数の発振器と増幅器形VTVMの間に回路網をかいて測定する方法についての一般的な説明を行なった。伝送回路網の伝達関数と測定されたインシタンス関数の間の一般的な関係も導いた;図2参4
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