抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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洪積火山性土を使用して施肥位置によって慣行,深層帯状,下側方帯状,作土全層,作土播幅各施用区を設けた.草丈および個体当り乾物重では は種後45,60日目とも慣行,作土まき幅両施用区が著しく良好.P
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5効果を高める施用位置としては,慣行施用区がP
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5固定少なく根の発達層への施用であることから従来の施肥量からは好適であるとした.