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J-GLOBAL ID:201602002955338944   整理番号:65A0254602

タマネギ栽培での施肥位置 特に生育初期

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資料名:
巻: 32  号:ページ: 4-6  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0679A  ISSN: 0018-3490  CODEN: HOKUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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洪積火山性土を使用して施肥位置によって慣行,深層帯状,下側方帯状,作土全層,作土播幅各施用区を設けた.草丈および個体当り乾物重では は種後45,60日目とも慣行,作土まき幅両施用区が著しく良好.P2O5効果を高める施用位置としては,慣行施用区がP2O5固定少なく根の発達層への施用であることから従来の施肥量からは好適であるとした.
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