抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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相互あいまい度関数の一定領域でサイドロープの大きさの2乗和に対する出力信号のピーク値の2乗の比を最大にするフィルタ(v-フィルタ)の合成法については既に述べ,M個のタップ(重みw
i)のついた遅延線の一般化,v-フィルタの合成問題は2つのHermite形式の比σ=W
*D
2W/W
*D
θWを最大にするM次元ベクトルW=(w
1・w
2...,w
x)を求めることであることを述べた。本文では,D
θW=0の解のベクトルのうちから2つのHermite形式の比σ=W
*D
2W/W
*Wを最大にするvーフィルタの合成法を述べた;参3