深海救助艇の組立建造について

COMSTOCK J M

文献

J-GLOBAL ID：201602002964019568 整理番号：71A0104940

深海救助艇の組立建造について

The fabrication and assembly of the deep submergence rescue vehicle.

出版者サイト複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで

著者 (1件)：
資料名：
号： 700754 ページ： i,1-8 発行年： 1970年
JST資料番号： D0244B CODEN： SAUPA 資料種別：会議録 (C)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

Thresherの行方不明事件以来,米国海軍は深海救助艇の開発プロジェクトを設定し,Lockheed Missiles&Space社と契約して開発を進めて来たが,本来はこの成果についてのLock heedの報告。DSRVは原子力潜水盤の船上にとう載され,万一事故時に脱出して海上との連絡にあたる。艇は長49’4〓,経8’2-1/2〓,680001b.とう乗室は90〓径の球形タンク3室より成り,これを艇体で外包した魚雷型艇体である。耐圧部にはHY-140高力鋼が用いられ,フレームはチタン合金が採用された。製作,試験,実物大模型について詳記;写図13表3

, , ,

前のページに戻る