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J-GLOBAL ID:201602002966446471   整理番号:64A0209571

Gateway炭鉱におけるベルト運搬方式の作業経験

Operating experience with the gateway belt system.
著者 (2件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 23-27  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0085A  ISSN: 0277-8688  CODEN: MCJOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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同炭鉱では12区画.8坑道からの出炭量13・000t/hを計画し,このため坑道全ベルト運搬方式を採用しているが.全長65.6Kmに達するベルトコンベヤは世界最長の坑内石炭運搬方式である.各転送点にはテシビ監視・遠隔制御など電子装置を設け.ベルトのスリップ,心合せにはとくに細心の注意が払われ・アンカーボルトによるベルトのつり下げ,油圧式ベルト緊張装置.防火用の100mmφ水道管とホース,7.200V交流配電系統の敷設など完備している.年間運炭量は300万tの予定である;写5
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