文献
J-GLOBAL ID:201602002982947316   整理番号:65A0192170

”コークソバヤ-1”炭鉱における金属製フレキシブルシールドを用いた層水力採炭方式

Система подэтажной гидроотбойки с гибким металлическим перекрытием в шахте ”Коксовая1”.
著者 (2件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 24-27  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0115A  ISSN: 0041-5790  CODEN: UGOLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
同鉱では向斜軸の西翼部に73°,東翼部に70~80°0急傾斜層を稼行することになり,これらが翼部で15~20m,軸部で35~65mの山たけを有するため,水平分層方式が採用され,せん孔・発破による掘削,水カモニタによる洗い崩しの生産工程が進められた。この試験的操業でシールド下側での導坑掘進とそれを基点とする採炭法の利点を明らかにし,同時に,導坑掘進時の保安上の要点を吟味している。シールドは,スチールベルトを1m2当り5本づつ縦横に編み,上部を3枚の金網で保護した構造である;図2表2
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る