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J-GLOBAL ID：201602002984312253   整理番号：71A0090120

鍛造材からの溶接製圧力容器 II

Welded pressure vessels from forged pieces. II.

著者 (1件)： WATSON E H
資料名： Met Constr Br Weld J  (Metal Construction and British Welding Journal)
巻： 3  号： 2  ページ： 69-73  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0101B  ISSN： 0026-0541  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アンモニア変成器と鍛造材を溶接して製造しようとした。第一部では鍛造材を利用する場合の,設計上の問題点について述べたから,第2部では,継手の応力除去の方法と,NDT試験,最終圧力試験の結果を詳しく述べた。鍛造材を使用して圧力容器を製造する利点は鍛造により大型部材を使用できることのほか,圧延材より鍛造材の清浄度がすぐれていること,表面にきずが少ないこと,丸味や板厚変化を調整しやすいこと,焼入・焼もどし材の利用できることなどがあげられる;写図12表2参5

シソーラス用語： サブマージドアーク溶接 ,  圧力容器 ,  応力除去
準シソーラス用語： 鍛造材

タイトルに関連する用語 (3件)： 鍛造材 ,  溶接 ,  圧力容器