文献

J-GLOBAL ID：201602002991822690   整理番号：72A0318073

外壁のテストに利用される赤外線の熱グラフ

Infrared thermography applied to testing of external walls.

著者 (1件)： PALJAK I
資料名： Mater Struct  (Materials and Structures)
巻： 4  号： 22  ページ： 247-251  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0802B  ISSN： 1359-5997  CODEN： MASTED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 熱のもれの分布の定性的の図は壁面の温度の分布で与えられることができる。赤外線のサーモグラフの新らしい技術を使うならば,この測定で現場での調査がいちじるしく簡易化される。赤外線カメラは物体からの赤外線ふく射を電気信号に変換してオシロスコープに黒白の熱の画面となる原理によって作用をする。もしサーモグラムが調べたい壁面に対する予期した温度分布に比較されているなら,壁面の仕上げが建築平面に対応しているかどうかは決定することができる。この解析の厳格性は期待した温度分布の精度と熱グラフの作業の精度に依存する現場に対する熱グラフの原理は制約がある;写図7参4

シソーラス用語： 温度 ,  温度分布 ,  外壁 ,  赤外線
準シソーラス用語： サーモグラフ ,  表面仕上げ

タイトルに関連する用語 (4件)： 外壁 ,  テスト ,  赤外線 ,  グラフ