抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
強風時の変動風圧によって生ずる建物の変位や曲げモーメントなどを求める式を示す。さらに1967年の台風22号の時のかすみが関ピル上空の風速と,低減振動計および下げ振りにより,建物の振動の短周期成分と長周期成分とをそれぞれ測定し理論値と比較。建物を一質点弾性系と単純に考えた変動風の応答を求める統計的理論と比較的合う;写図8表1参8