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J-GLOBAL ID:201602003004822346   整理番号:65A0068058

架線柱のくい基礎建築の経験

ОПЫТ СООРУЖЕНИЯ СВАЙНЫХ ФУНДАМЕНТОВ ОПОР КОНТАКТНОЙ СЕТИ
著者 (1件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 6-8  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0114A  ISSN: 0131-4300  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
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オプーホヴォ~ムガ地区の電化工事において,組立工手3名,振動沈下機操縦手1名,クレーン手1名とその助手,の6名編成の班によって,45個の架線柱用くい基礎の設置を行なった。この中,26は4本くい,1つは5本くい,18は8本くい式の基礎で,合計253本のコンクリートぐい(30×30cm,長さ7.3m)を打ち込んだ。この様な架線柱の建植方法は,基礎穴を掘る要がないため,非常に経済的で・作業室は1/7~1/10ですみ,各基礎について約210ループルを節約することができる;写2
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