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J-GLOBAL ID：201602003009729298   整理番号：70A0311310

ジュネーブ,コイントリン空港でのA1の使用

L’emploi de l’aluminium a l’aerogare de Geneve-Cointrin.

著者 (1件)： BARRO R R
資料名： Schweiz Alum Rundsch  (Aluminium Suisse)
巻： 20  号： 3  ページ： 116-120  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0540A  CODEN： SALRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： スイス (CHE)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： ジュネーブ,コイントリン空港は,ジャンボ時代を迎えて,改装を行なったが,重代的にコンクリート,鋼材,A1とプラスチ・ソクの組合せを採用し,主建物はコンクリート,ガラスとA1の美しい調和をみせている,A1押出材は,完全防水,すぐれた断熱,防音性をもつ。接合部はネオフレーン差アーク溶接を採用した,航空機発着用の衛星センターは,A1とガフスの組合せで作られている;写図5

シソーラス用語： アーク溶接 ,  アルミニウム
準シソーラス用語： Al合金 ,  アーク溶接(Al合金) ,  アルミニウム(空港ビル) ,  押出型材 ,  押出型材(Al合金/空港ビル) ,  空港ビル

タイトルに関連する用語 (1件)： 空港