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J-GLOBAL ID:201602003010488580   整理番号:65A0156648

発電所のエネルギー損失

Energy loss in generation.
著者 (1件):
資料名:
巻: 29  号: 12  ページ: 1315  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0050A  ISSN: 0004-9034  CODEN: AUEWA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: オーストラリア (AUS) 
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1964年スイスのロサーヌで開かれた国際電力会議で主題になった経済的エネルギー利用に関する英国の考え方を述べた。現在の火力発電では燃料から電力を発生する効率は40%までといわれているがこれを経済的に発電原価を低減する方法は発電機の大容量化である。現在英国では500MWのプラントを37台建設または計画中である。これに伴い400kV送電網の完備は500MWプラントの建設地をどこにでも選べ,サービス向上になる。さらに発電効率の上昇にMHD方式の開発で,これでは50%の効率を望める。また大容量プラントの好効率運転のため揚水発電所の建設も必要である;写4
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