抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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中性子線を照射したときのMOS素子の特性の変化を観測した。揖傷の機構としては,(1)表面準位の増加,(2)下地比抵抗0減少。(3)f-ャネルKおける移動度の減少が考えられた。下地比抵抗の変化は,下地比抵抗が小さければ重妥であるが,通常の場合は,表面の効果の方が重要であった。S101中KI・いては,どんな場合にも,正の電荷が増加した。これは。正のイオンが形成されることによることがわかった。実験は,10keV以上のエネルギー・Z)中性子を,5xlO”~5.8×1015nvt O範囲で照射し,ターン・オン電圧,相互コンダクタンス,ゲート下地間容量の変化を測定した;図8参4