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J-GLOBAL ID:201602003018227661   整理番号:65A0224661

財務諸表分析のあり方-流動性分析を中心として

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資料名:
巻: 17  号:ページ: 947-954  発行年: 1965年 
JST資料番号: G0361A  ISSN: 0386-4448  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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財務諸表分析の対象は資本性の分析(損益の状態の分析と収支の状態)と生産性の分析があるが,本稿では今日のわが国でとくに重要な流動性(収支の状態)の分析にしぼって考察したもので,実例を引用しながら損益(費用と収益)を基準として,経常的な収支によって収支の状態,資金繰の状況を把握する方法を検討し,次に流動性分析には売掛債権,製品,買掛債務の回転期間を考慮する要のあることを説く;表6
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