抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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前回の論文は建築工学的な計算へ アナログ電子計算機が利用できることを述べたが,今回は先ずアナログ電子計算技術の記号について簡単に述べた。プログラミングの原理ならびにその適用に関して,実例を挙げて解説している。すなわち各種の断面2次モーメントをもつ部材の座屈荷重を求めている。最後に建築工学的な計算に対するアナログ電子計算機の応用できる領域を総括的に述べている;図8参6